アパレルの転職経験者がガイドする、面接のポイントと対策について
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2020/06/19
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今いる会社をやめて別の会社へ転職を考える時、採用を成功させるには面接対策が重要なポイントになってきます。
転職エージェントや求人サイトで情報を集めたり、まわりの経験者に話を聞いたりしている方も多いのではないでしょうか。
今回はアパレルの転職に焦点を当てて、面接の内容を探っていきたいと思います。
実はアパレルで転職をする際に面接で気をつけることは、他の業種とはちょっと違う特殊な点もあるんです。
特に初めての転職という方や、異業種からの転職をする方には何から手を付けたら良いか分からない!なんてこともあるかもしれませんね。
そんな方のために!アパレルの面接で必要な書類の準備の仕方、面接対策、面接後のお礼メールの書き方を私の経験に基づきまとめてみました。
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面接の日までに準備しておくもの
これはアパレル業界に限らずどの職種でも同じですが、面接の日までに準備しておくものが幾つかあります。
アルバイトと違って正社員や契約社員などを目指すなら、特に書類関係はしっかり作り込まなくてはいけません。
ちょっとしたミスが不採用につながることもあります。
きちんと見直しが出来るよう余裕をもって用意が出来ると気持ち的にも安心ですよ!
履歴書は「正社員用」を使おう
初めて転職をする方や新卒で就職した方には、正社員用の履歴書ってあまり馴染みがないかもしれませんね。
アルバイトの面接ではB版の履歴書がおなじみではないでしょうか。
正社員や契約社員で転職を目指すときは、A4サイズ(見開きでA3)の履歴書を使用しましょう!
正確に言うと正社員用の履歴書というわけではないのですが、用途が分かりやすいように「正社員用」として販売されているものが多いようです。
理由の一つとして企業や団体の書類は国際規格のA版が多く、履歴書もそれに合わせるのが望ましいということでした。
履歴書に同封する書類として必要な職務経歴書もA4で作るのが一般的です。
サイズが揃っていたほうが見栄えがいいですし、履歴書もA4サイズを用意しておくと良いですね。
自分が書きやすい履歴書を選ぶ
各文房具メーカーによって自己PRや志望動機のスペースが広く取られているもの、資格欄が大きいものなど様々なタイプがあります。
自分のスキルや経歴により履歴書の種類を選んでみても良いかもしれませんね。
書きやすいと思うものが見つかったら、幾つか買っておくと失敗したときも焦らずにすみます。
履歴書を書き損じた場合、新しいものに書き換えなければいけません。修正テープの使用は厳禁です。
PCにフォーマットをダウンロードし印刷して使うものもあるようですが、指定がない限り履歴書は手書きのほうがおすすめです。
職務経歴書はデジタルで!
履歴書は手書きにした場合、職務経歴書はPCで作成しましょう。
プリンターがないという方はコンビニでも印刷ができますので、まずはつくってみることをおすすめします!
特にアパレルでもPC作業が伴う業務内容が提示されている場合、職務経歴書はPCスキルを見せる書類にもなります。
デザインを凝る必要はありません。
情報がきちんと整理された書類が作成できるかが肝になりますから、見やすさや分かりやすさを重視したフォーマットを利用するのがおすすめです。
私が転職時に作成した職務経歴書のフォーマットは会社名、雇用形態、社員数、勤務期間、などの所属会社概要を簡潔にまとめ、担当業務などは文字だけでなく画像を使い時系列でまとめたもの。
履歴書に書ききれなかった資格や、経歴を通じてどんなスキルが付いたのかということも職務経歴書でアピールしました。
一般的に職務経歴書はA4を3枚程度にまとめられると良いとしているようです。
ただし職務経歴書がポートフォリオを兼ねていたり、詳しい業務内容をまとめる必要がある場合などはそれに限りません。
時と場合に応じて枚数を調整すると良いでしょう。
証明写真は必ずプロに頼む
正社員や契約社員での転職を目指す場合、書類選考があることも多いです。
また実際に面接をしてくれる担当者以外が履歴書をチェックすることもあり、証明写真の印象も採用の基準として重要なポイントになるんです。
証明写真は写真の専門店で、プロのカメラマンに撮影してもらうようにしましょう。
何故プロにお願いするのが良いかというと、表情や姿勢のアドバイスをしつつ印象が良くなるよう撮影してくれるからなんです。
ライティングやカメラの性能も格段に違います。
スピード写真もキレイに修正する機能がついているとは言え、採用を数多く扱ってきた担当者には意外とすぐに分かってしまうんだとか。
大体2000円しないくらいで証明写真と焼き増し用のデータももらえますので、一度写真館でお願いしてみると良いでしょう。
履歴書に貼る際は裏側に必ずフルネームを記載してください。
技術職はポートフォリオ必須
デザイナーやパタンナーなど技術系の転職の場合、ポートフォリオの提出を求められることがほとんどです。
ポートフォリオとは自分がつくってきたものを視覚的にまとめた作品集のようなもの。
ページ数に決まりはなく、職務経歴書よりも更に自分をアピールできる書類です。
ポートフォリオ自体にもデザイン力が求められますので、時間をかけてしっかりと作り込みます。
技術職ではなくてもアピールしたい仕事がたくさんある人は、ポートフォリオを作成しておくと担当者にも伝わりやすくなるのでおすすめです。
ポートフォリオを作成することで、キャリアやスキルの見直しにもつながります。
トレンドの情報を入手する
アパレル業界では次のトレンドや流行など新しい情報を持っていることが重要です。
採用基準では積極的に情報を集められる人が求められるので、面接前に限らず雑誌や新聞などは常にチェックするようにしてください。
自分が希望するブランドが属する系統はもちろん、様々なジャンルのファッション誌から情報を集めてみましょう。
男性誌も見てみるといつもと違う発見があるかもしれませんよ!
新聞は普段読まないという人は、ぜひ転職期間だけでも購読してみてください。
繊研新聞や日経新聞のサイトから、通常の紙面だけでなくデジタルの新聞も申し込むことができます。
ファッションに限らず面接で時事ネタについて聞かれることも多々あるので、情報は沢山仕入れておきましょう!
コーポレートサイトをしっかりチェックする
求人情報だけでなく、希望する会社やブランドのコーポレートサイトをきちんとチェックしましょう。
特にプレスリリースは直近の会社の動向が見られるため、見ておきたい項目の一つです。
売上高や経営状況などについて言及している会社もあります。面接前に限らず、求人応募の前にも目を通せると良いですね。
また企業理念や代表メッセージからは、その会社がどのような考え方をもっているか読み解くことができます。
面接でも企業の考え方についてどう思うか問われることもありますので、答えられるよう準備しておくと好印象です!
面接で必要な書類の提出について
書類選考がある場合と面接に書類を持参する場合がある、と先程ご説明しました。
方法は違えど、書類を提出するときに気をつけるべきことは共通しています。
スキルや経歴はもちろん重要ですが、ちょっとした気遣いが採用を左右することもあるのです。
面接の内容だけでなく、書類も完璧を目指していきましょう!
カバーレターは必ずつける
添え状、送付状とも呼ばれます。転職で書類を送付する際は、カバーレターをつけるのがマナーです。
色々と意見はあるようですが、面接に書類を持参する場合も同様カバーレターを添えた方が私は良いのではないかと思います。
用紙のサイズに決まりはありませんが、手書きの場合はコピー用紙は避けたほうが無難です。
カバーレターは誰がどのような目的で誰に書類を送っているかを明確にする書類。
ネットで調べると自己PRを書くテンプレートもあるようですね。
履歴書や職務経歴書でも語りますので、カバーレターでそこまでする必要はありません。
記述する内容は以下のとおりです。
- 宛名(会社名、部署名、担当者名)
- 時候の挨拶
- 何故書類を送ったのかを簡潔に
- 送る書類と枚数
- 締めの言葉
- 送る日付と自分の名前
PCで作る場合、手書きの場合どちらも内容は一緒です。
私は他の志願者と差をつけたいなーと思ったので、手書きで簡潔に挨拶文をつけるようにしていました。
履歴書・職務経歴書は必ず封をする
郵送の場合だけでなく面接に持参する場合も、履歴書や職務経歴書は封筒にきちんと入れる必要があります。
しっかりと封をし、閉じたところには「〆」を入れておきましょう。
会社の住所を宛面に書き、面接をしてくれる担当者の名前がわかるときは個人名や部署名、わからないときは社名に続けて「御中」と入れます。
左側の空きスペースに「履歴書・職務経歴書在中」と赤い文字で記入しておくと、書類を受け取る側が分かりやすいですよ。
封筒に入れる際に特に気をつけたいのが、書類は絶対に折りたたまないことです。
必ずA3対応の封筒に入れるようにしてください。
また郵送中に雨に濡れたり折れてしまったりしないよう、クリアファイルを使うのがおすすめ!
ファイルに入れる際は添え状が1番先に見えるようにし、その下に履歴書を入れ最後に職務経歴書という順番にします。
面接の服装には要注意!!
服装を指定されることがある
転職に限らず正社員の面接ではスーツを着るのが一般的ですよね。
アパレルの場合、面接で着る服を指定されることが多いです。
今まで私も「あなたが普段している格好そのままで」「出かけるときによく着る服装で」などと言われたことがあります。
一体何故こんな指定があるのでしょうか。
それは「志望先の会社やブランドが求めるファッションができているか」を見るためなんです。
面接でNGといわれるデニムやTシャツも、アパレルの面接では状況によっては歓迎されることもあります。
私も以前カジュアル系ブランドの面接で、当時ハマっていたヴィンテージのデニムをコーディネートしたことがありました。それが会社の方針とぴったり合って採用になったんです。
コーポレートサイトをくまなくチェックしていたため、どんな服装が求められているかが何となく分かっていました。
面接はどんな服装が良いんだろう…と迷ったら、ぜひ会社のサイトを細かく見てみてください!ヒントは必ず見つかると思います。
志望先の服は買っておく?
アパレルの面接では志望するブランドや会社の服やアクセサリーなど、最低でも一つは身につけていたほうが良いと言われているようです。
路面店やネットショップを展開していれば、実際にそこで購入してみるのもおすすめです。
面接での話のネタにもなりますし、入社して働く前の第三者目線でサービスを受けてみるとお客さんとしての意見も持つことができます。
私は時と場合によって、そのブランドを着るか着ないかを使い分けていました。
ちょっとコーディネートに合わなそう、というときは思い切って着ないこともありました。
その会社では無事に採用をもらい、後から担当者に聞いてみると私のコーディネートと服の知識が立ち上げるブランドにマッチしていたことが評価されたんだそうです。
ただしブランドのロゴが入っているアイテムには要注意。
特に競合ブランドの場合、他社のロゴや分かりやすい柄が入ったアイテムを着ていることで不採用となることも多いようです。
また販売職の場合はブランドに対する意識も重要になってきますので、全身とまでは云わずともある程度コーディネートを揃えていったほうが良いかもしれません。
面接当日は早めに到着しておくこと
面接の始まる10分前には会場に到着しておきましょう。
出来れば事前に一度足を運んでおき、道順を確認しておくと安心です。
私は面接会場の最寄り駅に1時間程度の余裕をもって到着するようにしていました。
かなり早めの到着ですが、もう一度面接会場を確認したりカフェで書類のチェックや受け答えの復習が出来るんです。
この方法なら絶対に遅刻しませんし、気持ち的にも落ち着いて面接に臨めます。
カフェを選ぶときは禁煙・分煙がきちんとされているお店を選ぶことがおすすめです。
書類や服を汚さないよう、それだけは細心の注意を払ってくださいね!!
アパレルの面接で聞かれる質問は
志望動機や自己PRなど定番の質問に加えて、アパレル系の面接で聞かれるのは服のことが中心です。
ある程度情報を集めておかないと答えられない質問が飛び出してくることもあります。
先述の通り雑誌や新聞はこまめにチェックしておきましょう。
実際に聞かれた質問とそれに対して私がどう答えたかをいくつか例に挙げてみました。
その他にも会社が持つブランドの方向性や改善点についてなど、突っ込んだ内容を聞かれてちょっと困ったこともありました。
面接の準備をする際は、様々な質問を想定して回答を考えておくと良さそうです。
面接が終わっても油断は禁物!
緊張していた面接が終わると、その達成感でつい気が抜けてしまいますよね。
心も体も軽くなってスキップしてしまいたくなる気持ちわかります!
でも実は面接の終わった後も重要なんです。会社によっては志望者の面接後の姿もチェックしています。
会社や面接会場の建物が見えなくなるまでは、緊張感は絶対に忘れないようにしてください。
つい誰かに面接の報告をしたくなってしまうかもしれませんが、スマホを見るのは駅についてからにしましょう。
帰宅したらすぐにお礼の連絡を入れる
面接後、その日のうちに担当者にお礼のメールを送りましょう。
メールアドレスがわからなければ、求人サイトのメッセージ機能を使っても問題ありません。
文例は以下のとおり、簡潔にかつアピールポイントを付け加えるのがおすすめです。
タイトル:「面接のお礼」に氏名を入れる等
株式会社XX
採用ご担当 ○○○様
本日面接をさせていただきました、△△△と申します。
この度はお忙しい中、お時間を頂戴し誠にありがとうございました。
直接お話を伺うことができ、私も皆様と一緒に仕事がしたいとより一層気持ちが強くなりました。
ご説明いただいた○○○○の事業では今までのスキルを活かし、御社のお力になれると強く感じております。
面接頂きましたご担当者さまにも、どうぞよろしくお伝え下さい。
簡潔ではございますが、面接のお礼を申し上げたくご連絡させていただきました。
何卒よろしくお願いいたします。
氏名
住所
メールアドレス
電話番号
ポイントは、長々と書き連ねる文章は避けることです。
お礼のメールで質問するのもNG。疑問点や不明点は必ず面接で確認してください。
またお礼のメールとは言えビジネスメールです。
慣れていないと堅苦しく感じ絵文字を使ってしまいたくなるところですが、ビジネスメールに個性は必要ありません。
シンプルで分かりやすい内容を心がけるのがオススメです!
アパレルで転職に有利な求人サイト
サポートが心強いエージェント
既にアパレルで働いている経験者も異業種からの未経験者も、転職を目指すなら専門の求人サイトを使うのがベストです。
特にエージェントが転職を手助けしてくれるサービスでは、履歴書や職務経歴書の添削もしてもらえます。
CREDENCE(クリーデンス)
DODAやanなどを運営するインテリジェンスグループの、ファッション業界に特化した転職エージェントです。
実際にアパレル業界で働いていたアドバイザーからのサポートを受けることもできます。
またクリーデンスではキャリア支援の国際資格保有者も多数在籍しており、よりクオリティの高いアドバイスが受けられるサービスと言えそうです。
誰もが知っている大手メーカーからラグジュアリーブランドまで幅広い求人を取り扱っています。
アパレル業界に関することや転職についてのコラムなどコンテンツも充実していて、情報収集にも役立つサイトです!
公式サイト | クリーデンス |
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働き方 | 正社員、契約社員 |
特徴 | ファッション・コスメ求人ブランドの掲載最大級 販売の基礎を習得できる無料研修制度あり 派遣先での社員雇用などキャリアアップが可能 47都道府県のお仕事を網羅しており、掲載エリア制限がない |
登録方法 | 1.Webサイトから会員登録 2.キャリアアドバイザーとの面談 3.求人紹介 4.選考・面接 5.入社 |
登録会場 | 東京、大阪、名古屋 ※電話での面談も可能です。詳しくは公式サイトからお問い合わせください。 |
エージェントと併用したい求人サイト
転職にチャレンジする上で重要なのが、情報量です。
エージェントももちろん心強いですが、任せっきりでいい会社に採用が決まるわけではありません。
自分から積極的に行動することが大切になってきます。
できればエージェントと求人サイトを併用して転職活動に臨むのをおすすめします。
リクナビNEXT
CMでもおなじみ、転職サイトの中でも知名度が高いリクルート社が運営するサービスです。
リクナビNEXTはアパレル業界に特化した求人サイトではありませんが、常に5000件以上の求人が掲載されています。
また毎週数千件の求人が更新されますので、より新しい情報を素早く入手することが可能なんです!
履歴書や職務経歴を登録しておけば、条件がマッチする求人からオファーを受け取る事もできます。
幅広い業界や職種を取り扱っており、販売やデザイナーだけでなく製造会社や商社で働きたいという人にもおすすめです。
公式サイト | リクナビNEXT |
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サービス | 求人サイト |
働き方 | 正社員、契約社員、派遣社員、業務委託 |
特徴 | 社会人のための転職情報サイト 職種、勤務地、雇用形態、従業員数などこだわりの詳細検索で求人を見つけられる 毎週2回情報が更新されるので、常に新しい求人をみることが出来る 企業からのスカウトを受け取ることで、スムーズに転職が可能 |
登録方法 | メールアドレス |
正社員での転職を目指すときに選びたい求人サイトやサービスについては、こちらの記事でも詳しく説明しています。
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特にアパレルの販売職を希望する方に注目されているのが、派遣での働き方です。
正社員で入社するよりもハードルが低くなりますし、正社員同様の福利厚生等を整えている派遣会社も増えてきています。
人間関係の悩みなど派遣会社を通して相談できるため、精神的にも心強いですね。
中には派遣での就労を経て正社員雇用となる求人もあります。
転職がなかなかうまくいかないときは、一度検討してみても良いかもしれません。
アパレルの派遣について、詳しくはこちらをチェックしてみてください!
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転職の採用では、ちょっとした気遣いが他の志望者と差をつけることもよくあります。
特に顔が見えないやり取りになる書類やメールは、この気遣いが大事。
私の経験では履歴書や職務経歴書の提出方法が会社に評価され、書類選考の段階で採用が決まっていたってこともあったくらいです。
アパレルで転職をするときは、小さいことでも完璧を目指しましょう!
同じアパレル業界からはもちろんのこと、異業種から転職する方にも参考していただけると嬉しいです(*´◡`*)
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